よりよくご理解いただくために。MARTOR用語集。


MARTORは、お客様が製品を安全かつ効率的にお使いいただくことを願っております。MARTORとそのカッティングツールをより深くご理解いただくことで、より安全かつ効率的にお使いいただけます。このために、当社は用語集をご用意しました。この用語集では、当社製品をお使いいただく際に繰り返し出てくる専門用語がわかりやすく説明されています。

TiNコーティング

TiNは窒化チタンです。これはチタンと窒素からなる化合物です。この材料の特徴は、硬度と耐食性が非常に高いところです。MARTORのTiNコーティング刃の場合、TiNは摩耗が少なく長寿命で、その間、優れた切れ味が長く維持されます。

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アイレット

アイレットはグリップ部の後端にあります。この場合、例えば紐を通すことでカッティングツールを固定することができます。 

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オプションブレード

MARTORのほとんどの安全ナイフ では、必要に応じて各種の替え刃を使うことができます。オプションの替え刃としては、フック刃などがあります(最初に装備されている台形刃と交換できます)。ステンレス刃やTiNコーティング刃も使用できます。刃先が丸いタイプもあります。これらはオプションのほんの一部です。MARTORでは、200種類以上の刃を取り揃えております。

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カッティングエッジ

刃の鋭利な部分をカッティングエッジと呼びます。鋒部分だけを意味するときは、ブレードチップと呼びます。

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カッティングソリューション

当社の製品、性能、サービスはいずれも、カッティングに関わる問題の安全なソリューションをお約束します。当社は常に、いかなる「カッティングの問題」に対してもソリューションを提供します。特に、特殊なカッティングワークや、特殊なカッティング環境、特別なカッティング対象物などについて、解決策を用意しています。

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カッティングタイプ

カッティングタイプとは、ユーザーがカッティングツールを使う方法や目的のことです。例として、引張りカッティング、押し切りカッティング、加圧カッティング、のこぎり式カッティングなどがあります。あるいは、カッティングタイプはカッティングの結果を意味することもあります。たとえば、「穴あけ」や「蓋あけ」などです。

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カッティングチャネル

「ブレードアクセス」は、グリップとナイフノーズとの間隔のことで、これはカッティングエッジの先までですが、、カッティングチャネルはそれよりも長くなります。例 SECUMAX 350:カッティングチャネルとは、カッティング対象物が通る経路全体のことです。つまり、グリップとノーズ(先端部)の間の「進入ゲート」から、ナイフ後方のプラスチック製ヘッドまでの距離です。

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カッティング対象物

カッティングツールを使ってカッティング対象物をカットします。そのツールで非常に上手に切れる材質が、「主要カッティング対象物」に該当します。たとえば、単層段ボール、多層段ボール、プラスチック製結束バンド、特定のフィルムなどです。

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カッティング深さ

カッティング深さとは、刃がカッティング対象物にどのくらい深く入り込むかを表します。

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グリップ

グリップは、当社のカッティングツールの主要構成部品です。グリップにはスライダー、レバー、ボタンなどが装備されています。グリップ内には、刃や刃の収納機構が収められています。 

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スライダー

MARTORのブレード自動収納型・全自動収納型安全ナイフのほとんどには、スライダーが搭載されています。スライダーを前に押し出すと刃が出てきます。

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スライドベース

MARTORの隠し刃型安全ナイフの中には、グリップの端がスライドベースにつながった構造になっているものがあります。名前からわかるように、スライドベースの下面は、カッティング面の上を極めて滑らかに滑ります。同時に、カッティング対象物がスライドベースの上方にある刃に当たります。

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ソフトグリップ

柔らかいプラスチック層によって、グリップは特に握りやすくなります。これをソフトグリップと呼びます。

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ノーズ

このノーズ(先端部)の形状は、当社の隠し刃型安全ナイフにしかないものです。グリップと合わせて刃が隠される構造になっています。ノーズ(先端部)は、たいていの場合、先が尖っており、差し込みやすくなっています。

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プラスチック製インサート

例 SECUNORM HANDY:刃の交換時に引き出されるカッティングツールの内部全体をプラスチック製インサートと呼びます。

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プラスチック製スプリング

プラスチック製スプリングは、隠し刃型安全ナイフの場合、グリップに直接固定されており、そこからブレードアクセスの領域に伸びています。使い方:カッティング対象物を押し下げながら、途中で止まったり曲がったりしないで刃が移動します。

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プロモーション用ナイフ

MARTORの多くのカッティングツールは、プロモーション用ナイフとすることができます。MARTORのロゴが省かれており、お客様独自のロゴやメッセージのためのスペースとしてご利用いただけます。このタイプのナイフは、利用価値が高くしかも耐久性のある販促グッズとして、顧客や友人、パートナーへの配布用としてご用意いただけます。特別な色をご希望の場合や特別なご要望がおありの場合には、ご遠慮なくお問い合わせください。

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ブレードアクセス

ブレードアクセスとは、隠し刃型安全ナイフの場合、グリップとノーズ(先端部)との間隔のことです。ブレードアクセスは、指に刃が触れない程度に狭く、カッティング対象物を切るのに十分な広さになっています。

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ブレードカテゴリー

当社では、特定のブレード(刃)をまとめてブレードカテゴリーと呼んでいます。カテゴリー名は、形状(台形刃、フック刃など)、用途(産業用刃など)、そして機能(スクレーパー刃、バリ取り刃など)に基づいています。

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ブレードカバー

ブレードカバーは、刃の上に載っている小さなプレートです。これは、ブレードキャリアとともに刃を保持します。MARTORの多くのカッティングツールでは、刃を交換するのにブレードカバーを持ち上げる必要があります。

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ブレードキャリア

刃はブレードキャリアに固定されており、滑らないようになっています。ブレードキャリアにはカムが1つまたは複数付けられています。カムは刃にぴったりフィットします。

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ブレードスロット

ブレードスロットはグリップ部の前端にあります。刃がグリップのここから出て、そして再びグリップ内に戻ります。 

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ペンチ式グリップナイフ

実例:SECUPRO 625、SECUPRO MARTEGO、SECUPRO MERAK、およびSECUNORM MIZAR。これらのカッティングツールはどれも、近年開発された画期的なペンチ式グリップナイフツールファミリーに属しています。グリップの下に、ペンチのような滑らかに動くレバーがあるのがわかります。このレバーによってとても快適に刃を出すことができます。

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レバー

MARTORのペンチ式グリップナイフの刃は、スライダーではなくレバーでスライドします。このためには、下側のグリップ部分にあるレバーを操作します。

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ロック

ロックすることで、誤って刃がグリップから外れるのを防ぎます。通常、ロック解除も同じ部品で行います。

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人間工学に基づくデザイン

 手に持ったときに快適なカッティングツールを設計する場合にMARTORが使うことばに「人間工学に基づくデザイン」や「エルゴノミックデザイン」があります。

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使い捨てナイフ

MARTORの使い捨てナイフは、刃を交換することはできません。使用後は一般ごみとして簡単に廃棄することができます。 

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使用時の快適さ

人間工学に基づいてデザインされており、簡単で安全に刃を交換できるといった特長によって、カッティングツール使用時の快適さが向上します。 

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刃の全自動収納機能

刃は、カッティング対象物が離れた瞬間に、グリップ内に収納されます。これは、スライダー(またはレバー)が保持された状態でも同じです。ブレード全自動収納型安全ナイフはSECUPROと呼ばれます。

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刃の自動収納機能

刃は、カッティング対象物から離れた瞬間にグリップ内に収納されます。条件:スライダーの保持が解除される。当社はブレード自動収納型安全ナイフをSECUNORMと呼んでいます。

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刃交換ボタン

特定の安全ナイフでは、刃の交換ボタンを押すか引くかすると、刃の交換を開始することができます。

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厚さ

当社には、非常に薄い紙用ナイフ、フィルム用ナイフが数種類あります。この場合は寸法で「幅」とは呼びません。その代わりに厚さと呼びます。2 mm、3 mmなどがあります。狭い隙間や空間でのカッティングのためには完璧です。

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右利き・左利き共用

ナイフが右利き、左利きにかかわらず同じように使える場合、MARTORは右利き・左利き共用であることを明記します。

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安全ナイフ

MARTORは、この他にも高品質なカッティングツールを豊富に取り揃えていますが、安全ナイフこそが当社の主力製品です。安全ナイフと呼ばれる理由は、刃の自動収納・全自動収納、隠し刃といった、信頼性の高い安全技術が採用されているためです。MARTORの安全ナイフを使用することで、怪我を大幅に減らすことができます。

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安全レベル

MARTORの安全水準は次のように4つに区分されています。すなわち、通常レベルの安全性(刃の手動収納)、高い安全性(刃の自動収納)、非常に高い安全性(刃の全自動収納)、最高の安全性(隠し刃)です。

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安全技術

当社の安全技術とは、刃の手動収納(安全ナイフ以外)、自動収納 (SECUNORM)、全自動収納 (SECUPRO)、および隠し刃をさしています (SECUMAX)。

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簡単で安全な刃の交換

MARTORのカッティングツールのほとんどは、繰り返し使用するタイプです。刃の交換はできる限り簡単かつ安全に行えるようになっています。これにより、怪我が防止されます。また、交換時に刃がなくなることもありません。

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粘着テープ用カッター

MARTOR当社には粘着テープ用カッター付きのカッティングツールがあります。例:SECUMAX COMBIでは、小型の金属板がグリップに組み込まれています。SECUMAX 150では、スクレーパー領域の2つの外縁がこの役割を果たしています。

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装着状態の刃

通常、カッティングツールとともに出荷される刃は、ナイフ内部に予め取り付けられています。

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製品カテゴリー

当社では、特定のカッティングツールをまとめて製品カテゴリーと呼んでいます。製品カテゴリ-は3つあります。1.安全ナイフ、2.カッターナイフ、3.特殊ナイフ(メス、バリ取り、スクレーパーなど)。

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製品ファミリー

特定の機能を備えたカッティングツール群を、当社では製品ファミリーと呼んでいます。これらは異なる製品カテゴリーに含まれていることもあります。例えば、MDPナイフ、使い捨てナイフ、プロモーション用ナイフ、ペンチ式グリップナイフなどがあります。

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隠し刃

カッティングツールは、刃が外側に向けてシールドされる設計になっています。その結果、ユーザーに対する最大の安全性が確保されています。当社の隠し刃型安全カッターはSECUMAXと呼ばれます。

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高品質ブレード

MARTORのブレードはすべて高品質ブレードです。しかしながら、これに関しても相違があります。例えば、ステンレス刃、TiNコーティング刃などがそれです。

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1エッジカッティング/2エッジカッティング

カッティングエッジが刃の片側だけか両側にあるかによって、片刃(1エッジカッティング)または両刃(2エッジカッティング)と呼びます。

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1エッジブレード/2エッジブレード

ブレードには1エッジブレード/2エッジブレードがあります。これらは、カッティングエッジが刃の片側だけにあるか両側にあるかによる違いです。

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2回刃/4回刃

刃の向きを変えることで何回か使える刃を、2回刃および4回刃と呼びます。 

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3イン1ブレードヘッド

例 SECUMAX 150:カッティング、スクレーピング、スクラッチという異なる3つの用途に適した個別のブレードヘッドを使用できます。

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3イン1ロック

例 SECUNORM MIZAR:このペンチ式グリップナイフは、ユニークな3イン1ロックを備えています。このロックによって、刃のロック・ロック解除ができるだけでなく、安全に刃を交換することができます。

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